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20-40代の予防接種1回世代は要注意 はしかが日本と米国で発生中

米国アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、2018年1月から7月14日にかけ、ニューヨーク州を含む21州から107人がはしかが発生しているとのレポートを発表、発症した方は予防接種を受診していない方々でした。2017年は118人で、この数を上回る可能性があります。

日本でも今年はしかが流行。沖縄、愛知、福岡、北海道などで発生し、100人以上が感染。その多くは20-40代で、発生源は海外からの帰国者です。はしかの特徴は感染力が高いことで、飛沫感染、接触感染などさまざまな感染経路があり、周囲の人に感染を広げます。はしかには有効な抗ウイルス薬はなく、発症すると脳炎や肺炎の合併症で死に至るケースもあり、妊婦が感染した場合、流産や早産を招く可能性もございます。

はしかのワクチンは通常2回接種しますが、日本で育った現在の20-40代ははしかワクチンを1回しか接種していない人が多く、十分な抗体がないため、感染率が高くなっています。

当院では新三種混合ワクチンMMR(はしか、おたふく風邪、風疹)を準備しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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