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2025.06.20

🌞【熱中症にご注意ください】

暑さが続く季節、体調管理がとても大切です。
熱中症は命に関わることもあるため、早めの対策が大事です。

💡 熱中症のサイン
・めまい/立ちくらみ
・頭痛/吐き気
・全身のだるさ・力が入らない
・汗が異常に多い or 出ない
・意識がぼんやりする

 

🛡 予防のポイント
✅ こまめな水分・塩分補給(スポーツドリンクも◎)
✅ エアコンや扇風機で室内を快適に
✅ 帽子や日傘で直射日光を避ける
✅ 無理せずこまめに休憩

 

📍 熱中症が起きやすい場所

 

🌆 屋外
・運動場や公園(特に子ども・高齢者)
・アスファルトの路上や工事現場
・スポーツイベント・野外フェスなど

 

🏠 室内
・エアコンなしの部屋(特に高齢者宅)
・風通しの悪いキッチンや浴室
・閉め切った車内(特に夏場は要注意!)

 

🚨 もしも症状が出たら
すぐに涼しい場所へ移動し、水分補給を。
改善しない場合は、速やかに医療機関へ。
「ちょっとおかしいかも」と思ったら、当院にもご相談ください。

 

🌞 [Be Careful of Heatstroke]
During the hot season, taking care of your health is essential.
Heatstroke can be life-threatening, so early prevention is key.

 

💡 Signs of Heatstroke
・Dizziness / lightheadedness
・Headache / nausea
・General fatigue / weakness
・Excessive sweating or lack of sweat
・Confusion or hazy consciousness

 

🛡 Prevention Tips
✅ Drink water and electrolytes frequently (sports drinks are also good)
✅ Use air conditioning or fans to stay cool indoors
✅ Wear a hat or use a parasol to avoid direct sunlight
✅ Take frequent breaks—don’t overexert yourself

 

📍 Common Places Where Heatstroke Occurs

 

🌆 Outdoors
・Playgrounds or parks (especially for children and seniors)
・On pavement or construction sites
・Sports events, outdoor festivals, etc.

 

🏠 Indoors
・Rooms without air conditioning (especially in senior homes)
・Poorly ventilated kitchens or bathrooms
・Closed cars (extremely dangerous in summer!)

 

🚨 If Symptoms Appear
Move to a cool place immediately and hydrate.
If there’s no improvement, seek medical attention without delay.
If you feel something is off, don’t hesitate to consult our clinic.

 

 

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315 Madison Ave, Fl 17
New York, NY 10017
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2025.06.06

🧪【オプション検査紹介シリーズ:CA125検査】

CA125(シーエー125)検査とは?

女性特有のがんリスクを早めにキャッチするための腫瘍マーカー検査。
特に「卵巣がん」の発見に役立つ可能性があります。

🔍 CA125ってなに?
CA125は、卵巣や子宮、腹膜などの組織から分泌される糖タンパク質。
特に卵巣がんの一部のタイプで、血中の数値が高くなる傾向があります。

👤 どんな人が受けるべき?

  • 月経異常や不正出血がある方
  • 下腹部の張りや痛みが気になる方
  • 家族に卵巣がん・子宮がんの既往歴がある方
  • 婦人科検診の補助検査として
  • 40歳以上の女性の健康チェックにもおすすめです

⚠️ 知っておきたいこと

  • CA125はがん以外の状態(生理、妊娠、子宮内膜症、腹膜炎など)でも上昇することがあります。
  • **単独の数値で診断はできません。**画像検査や内診など他の検査と組み合わせて判断されます。

🔄 人間ドックや定期健診での活用
人間ドックでCA125を組み込むことで、症状が出る前の異変に気づけることがあります。
卵巣がんは早期発見が難しいといわれるからこそ、定期的なチェックが大切です。

🌼「少しでも気になることがある」「検査の選び方がわからない」
そんな時は、どうぞお気軽に当院にご相談ください。
あなたの体のサイン、見逃さずにキャッチしましょう。

 

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2025.05.29

🧪【オプション検査紹介シリーズ:PSA腫瘍マーカー検査】

PSA検査とは?

PSA(前立腺特異抗原)検査は、前立腺がんの早期発見をサポートする血液検査です。
特に中高年の男性にとって、大切なチェック項目です。

🔍 PSAとは?
前立腺から分泌されるタンパク質の一種で、血液中の濃度が高くなることで
前立腺がんや前立腺肥大、前立腺炎などの異常を示すサインになることがあります。

👤 こんな方におすすめ
・50歳以上の男性
・排尿トラブルが気になる方(頻尿・尿が出にくいなど)
・ご家族に前立腺がんの既往歴がある方
・健康診断で前立腺の状態を一度見ておきたい方

📌 ご注意
PSA値はがん以外の理由でも上昇することがあります。
正確な判断には追加検査や医師の診断が欠かせません。

🌿「年齢的にそろそろ心配かも…」「少し気になる症状がある」
そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。
早めのチェックが、安心につながります。

 

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2025.05.22

🧪【オプション検査紹介シリーズ:CEA/AFP腫瘍マーカー検査】

CEA/AFP検査とは?

がんのリスクを早めにチェックするために、人間ドックで取り入れられることが多い腫瘍マーカー検査
CEAAFPは、それぞれ異なるがんの可能性を探るために用いられます。

 

🔍 CEA(癌胎児性抗原)
大腸がんや胃がんなどの消化器系のがんで上昇することがあります。
・喫煙や炎症でも上がることがあるため、継続的な数値の変化を見ることが大切です。

🔍 AFP(アルファフェトプロテイン)
・**肝臓がん(特に肝細胞がん)**のマーカーとして知られています。
慢性肝炎や肝硬変をお持ちの方にとっても、肝臓の状態を知る手がかりになります。

 

👤 こんな方におすすめ
✔ 消化器系の不調が気になる方
✔ 肝機能の異常を指摘されたことがある方
✔ ご家族にがんの既往歴がある方
✔ 健診でがんのリスクもチェックしたい方

 


📌 ご注意
腫瘍マーカーの値が高くても、必ずしも「がん」というわけではありません。
他の検査や症状と合わせて、医師が総合的に判断します。


🌿「気になるけど、どこを調べたらいいかわからない…」
そんな時こそ、ぜひ一度ご相談ください😊

 

 

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2025.05.20

健康診断【結果レポートのご確認について】

診断結果は、以下の方法でご確認いただけます:

1.当院ウエブサイトトップページ<アカウントをお持ちの方>赤いボタンをクリック

2.ログイン画面より、登録済みのユーザーIDとパスワードをご入力ください。

3.全記録をクリックし、つぎのページより検査結果のダウンロードができます。

*ログイン方法がご不明な場合や、パスワードをお忘れの場合はお問い合わせください。

 

 

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2025.05.16

🧪【オプション検査紹介シリーズ:炎症反応検査CRP】

今回は「炎症反応検査CRP」についてご紹介します!

🔍 CRPって何?
CRP(C反応性タンパク)は、体内で炎症が起きたときに血液中で増えるたんぱく質です。
病気の種類は特定できませんが、「体のどこかで炎症が起きているサイン」を示してくれます。

💡 どんなときに役立つの?
✔ 自覚症状がなくても、体の中で異変が起きている可能性に気づける
✔ がんや生活習慣病の早期発見のヒントになる
✔ 他の検査と組み合わせることで、病気の兆候を早期に察知!

👀 検査の流れ(イメージ)
1️⃣ CRPの数値が高い
2️⃣ 医師が必要に応じて追加検査を実施
3️⃣ 体の中の異常を早期に見つけて対処!

🩺 健診のオプションにCRP検査を加えて、見えない炎症リスクをチェックしてみませんか?
気になる方はお気軽にご相談ください😊

 

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2025.05.09

🌼【花粉と健康】

春や秋にくしゃみや目のかゆみに悩まされていませんか?

花粉は植物・木・草などから飛散する「小さな種子」で、アレルギー性鼻炎(いわゆる「花粉症」)や喘息の症状を引き起こす原因になります。近年では気候変動の影響により、花粉の飛散量や飛散期間が増加傾向にあると言われています。

💥 花粉が引き起こす症状 💥
・くしゃみ
・鼻水/鼻づまり
・目のかゆみ、赤み、涙目
・喘息の悪化(花粉が引き金になる場合あり)

🌿 よく知られる「ブタクサ」などの植物は、1シーズンに10億個以上の花粉を飛ばすことも!

✅ 花粉から身を守るには?
・花粉予報をチェックして飛散が多い日は外出を控える
・帰宅後すぐにシャワーを浴び、着替える
・窓は閉めて、空気清浄機や高性能フィルターを活用
・医師から処方されたアレルギー・喘息薬をきちんと服用する
・外では目をこすらない、手を洗ってから目を触る

🌍 気候変動と花粉
地球温暖化の影響で、花粉シーズンが長引いたり、飛散量が増えたりしていることがわかってきています。

今後さらに多くの人に影響が及ぶ可能性も。

🌟 毎年悩まされている方も、今年は早めの対策で快適に過ごしましょう。
つらい症状や不安がある方は、お気軽に当院にご相談ください😊

 

 

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2025.04.24

🧪人間ドックオプション検査紹介:アミラーゼ・リパーゼ

今回は「アミラーゼ・リパーゼ検査」についてご紹介します!

💡 どんな検査?
アミラーゼとリパーゼは、どちらも**膵臓(すいぞう)**の状態を調べるための酵素です。
特にリパーゼは、急性膵炎の診断にとても重要な指標とされています。

🔎 基準から外れたときに考えられること

アミラーゼ
高い場合:急性膵炎、慢性膵炎、唾液腺炎などの可能性
低い場合:膵臓の機能低下や糖尿病の可能性

リパーゼ
高い場合:急性膵炎の可能性が高まります
低い場合:膵臓の働きが低下しているサインかもしれません

こんなときも要注意
・食事やストレスで一時的に上がることがあります
基準内でも、腹痛・吐き気・食欲不振などの症状がある場合は注意が必要です
・他の検査と組み合わせて、医師が総合的に判断します

🩺 膵臓の異変、症状が出にくいことも…
膵臓の病気は、初期には症状が出にくいことがあり、気づいたときには進行している場合もあります。
だからこそ、定期的な検査でのチェックが大切です。

 

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2025.04.16

🌿 4月はストレス啓発月間です 🌿

私たちの日常に影響を与える「ストレス」について、改めて考えてみませんか?

💭 ストレスとは?
仕事、学校、健康、人間関係など、日々の生活の中で直面するさまざまな課題に対する心と体の自然な反応です。
短期的なストレスは、問題解決への原動力にもなりますが、**長期間続く「慢性的なストレス」**は、健康に悪影響を及ぼすこともあります。

😟 ストレスがもたらす症状

  • 不安・怒り・悲しみ・無気力などの感情の変化
  • 食欲やエネルギー、興味の低下
  • 集中力の低下や判断力の鈍化
  • 睡眠の質の低下、悪夢
  • 頭痛、腹痛、肌荒れなどの身体症状
  • 持病や心の病の悪化
  • 飲酒や喫煙、薬物への依存傾向の増加

🌼 健康的にストレスと向き合うために
日々の小さな心がけが、ストレスを軽減し、心身の健康を守ります。

🧠 心のケア

  • ニュースやSNSから少し離れてリフレッシュ
  • 深呼吸、ストレッチ、瞑想などでリラックス
  • 感謝日記や趣味を楽しむ時間をつくる
  • 自然の中で過ごす
  • 信頼できる人と気持ちをシェアする

💪 体のケア

  • 毎日7時間以上の睡眠を確保
  • 軽い運動を毎日の習慣に(1日20分からOK)
  • 野菜・たんぱく質・全粒穀物などのバランスの取れた食事
  • 飲酒は適度に、薬物やタバコの使用は避けましょう
  • 定期的な健康診断・ワクチン接種もお忘れなく

🌸 あなたのペースで、自分をいたわる時間を大切にしてください。小さな工夫が、心と体の健康を守る第一歩です。

 

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2025.04.11

J-MEDICAL × FuncPhysio コラボ開催中!

7月30日まで、FuncPhysioで理学療法を受けた方にオリジナルTシャツをプレゼント🎁 この機会にぜひご予約を!

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