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2020.04.22

ペンシルベニア州でも日本語のオンライン診察開始

弊院の院長中釜知則医師が申請致しておりました、ペンシルベニア州の医師免許取得の手続きが完了しました。今後ペンシルベニア州でも新規の患者様の診察が可能となります。弊院の家庭医療科診察担当丹波靖子NPも最終的な書類の申請が完了した後、正式にペンシルベニア州での診察が可能となります。

現在、New York州、New Jersey州、Connecticut州、Massachusetts州、Pennsylvanian州 にて診察を展開中。新型コロナウイルスの診察もオンラインにて実施しております(但し、弊院では現時点で新型コロナの検査は行っておりません。弊院の医師が検査が必要だと判断した場合、ニューヨーク市立病院をはじめとした公的医療機関をご案内いたします。

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  • 無料WEBセミナー「New York新型コロナの現状・メンタルヘルスとオンライン診察の役割」

2020.04.03

無料WEBセミナー「New York新型コロナの現状・メンタルヘルスとオンライン診察の役割」

新型コロナ予防と対処・NY州現在の状況
NY都市封鎖中におけるメンタルヘルスやオンライン診察の役割

JmedicalではNY都市圏がロックダウンが起きた後も開院を続け、この状況下で何ができるか追及し、オンライン診察事業をスタート致しました。
また、多くの企業や在住の方々より新型コロナウイルスに関するお問い合わせを頂いており、刻々と変化する状況下でどのように行動すれば良いかとの
お声を多くいただいておりましたのでこの度WEBセミナーを実施する運びとなりました。
各種質問もいただけるようなインタラクティブな形式を目指しておりますので、お気軽にご参加の程何卒よろしくお願い申し上げます。

Waviner参加人数によって必要な回線容量を調整する必要がございますので、
事前に参加のご登録を頂ければ幸いです

日時 4月10日(金) 午後3時~午後4時30分 (90分+質疑応答)

丹波靖子 YASUKO TAMBA, MSN, RN, FNP-BC, CWS

熱やせきがとまらない…新型コロナに感染したと思ったら?
~新型コロナの予防や対処法~

《専門科》
プライマリ・ケア(一般診療科/家庭医学科/内科/小児科/婦人科)、創傷ケア

《プロフィール》
成田赤十字看護専門学校卒業。テンプル大学看護学部学士課程卒業。
トーマス・ジェファーソン大学看護学部修士課程卒業。
現在ペンシルベニア州、ニュージャージー州認定ファミリーナースプラクティショナー。
認定創傷ケアスペシャリスト。日本での経験を生かして、生活習慣病治療や予防へのアドバイスを提供。
また乳癌と子宮がん検診等を担当し女性の健康問題を日本語で対応します。

表西 恵/MEGUMI OMONISHI, PHD

新型コロナウイルス流行に伴うメンタルヘルス

《専門科》
米国心理学会所属、サイコロジスト・カウンセリング心理学科(大人、子供、カップル、家族の心理セラピー)

《プロフィール》
大阪出身、関西大学卒業。ジョージア州立大学カウンセリング心理学科博士号取得。 テネシー大学ヘルスサイエンスセンターにてインターンシップ終了。
出版物:「アメリカ人は気軽に精神科医に行く」ワニブックス/PLUS。

鳥居岳洋/Takehiro Torii

NY州/NY市の取り組みや現状
オンライン診察の概要

《プロフィール》
Japanese Medical Care, Manager

Waviner参加人数によって必要な回線容量を調整する必要がございますので、

以下より事前の登録をお願い申し上げます。

https://us04web.zoom.us/webinar/register/WN_iTXZcn1jRcKU7Z3TtX4XLw

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2020.04.03

弊院のオンライン診察がテレビ朝日で報道されました

弊院のオンライン診察に関する取組がテレビ朝日で放送されました。

以下リンクよりご覧いただけます。

テレ朝News 「初診でもオンライン診療可能に 感染急増のアメリカ」

Youtubeからの配信動画はこちら

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2020.03.30

当院の開院時間とコロナウイルス感染防止対策への取り組み

現在マンハッタン院はオンライン診察のみ実施、ウエストチェスター院は引き続き外来診察を行っております。診療時間は平日は午前9時から午後5時まで、土曜日は午前9時から午後4時までです。人間ドックにつきましては4月17日まで一旦停止させて頂いております。新型コロナウイルス感染については、日々状況が変化しておりますので、4月17日以降につきましては後日アップデートをさせて頂きます。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

緊急の場合は 911またはお近くのER救急外来へご連絡下さい。
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2020.03.06

コロナウイルスの検査基準について

近日ニューヨーク都市圏にてコロナウイルスの感染者が急増しております。コロナウイルスは人から人へ感染する新型ウイルスで、実体がはっきりしていない部分も多くございますが、主に接触感染(手などを通じて口、鼻、目などに感染)、飛沫感染(くしゃみなどをする際に口などから出る水分と一緒に感染)を中心として拡大しております。

院内感染を防止するため、以下に該当する方は当院にお越し頂く前に必ずお電話頂くようお願い申し上げます。

過去14 日間に

中国韓国・日本・イラン・イタリアなど海外への渡航をされた方

又はコロナウイルスに感染された方上記国渡航者と濃厚接触された方

発熱、下気道疾患発熱、呼吸困難、胸痛

濃厚接触とは?

CDC(米国疾病管理予防センター)では、新型コロナウイルスと濃厚接触を行った方を新型ウイルス検査を実施する1つの基準としております。濃厚接触の定義は、おおよそ6フィート(2メートル)の距離で対象者とある程度の時間、近づくことを意味します。例えば、治療を行った、一緒に住んでいる、訪問したなどです。

新型コロナウイルス検査対象基準

CDCは新型コロナウイルス検査の対象を明確化しております。米政権の意向もあり、CDCは今週に入って検査基準を更新し、若干緩めましたが、検査を行うのは最終的に各地方自治体(ニューヨークであればニューヨーク州やニューヨーク市)に委ねられています。ニューヨーク州・ニューヨーク市はつい先週末に新型コロナウイルスの検査実施に関してFDAより緊急認可を取ったばかりであるため、まだ更新前の検査基準を基にした検査に関するプレスリリースのみが出ている状況です。以下現在ニューヨーク州保健局・ニューヨーク市保健衛生局より発表されている検査基準となります。

検査の流れ

  1. 医師による検査対象基準の確認
  2. 医師からそれぞれの市・郡の衛生局に確認
  3. 対応する医療機関で検体採取
  4. 治療、自宅待機

ニューヨーク市のコロナウイルス連絡先

New York Cityはコロナウイルスに関する連絡先は以下の通りです。

ニューヨーク市内から  311
ニューヨーク市外から 212-639-9675
365日24時間受付中

お問い合わせ後、しばらく様々なアナウンスが流れます。英語を選択される場合は英語を選択し、日本語を希望の方はそのままお待ち頂きます。その後、
Are you calling to mention regarding coronavirus ?
と自動アナウンスがありますので、口頭でYesとお答えください。オペレーター(英語)につながった後、”Japanese Interpreter, please”とお伝え頂ければ日本語の通訳を介してコロナウイルスの相談が可能です。

ニューヨーク州への連絡先(ウェストチェスターにお住いの方などはこちらへ)

New York State
コロナウイルス専用相談窓口
ニューヨーク州全体の窓口です。ウェストチェスター院の患者様はこちらにご連絡下さい。

888-364-3065

New York State
Department of Health
Novel Coronavirus Hotline

www.health.ny.gov

緊急の場合は 911またはお近くのER救急外来へご連絡下さい。
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2020.03.03

新型コロナ、NY市内とウェストチェスターで感染者

ニューヨーク州では先月までコロナウイルスの感染が確認されませんでしたが、3月に入りついにニューヨークでもコロナウイルスの感染者が確認されました。

NY州初感染確認 マンハッタン在住イラン渡航歴有

3月1日、ニューヨーク州で初のコロナウイルス感染者を確認。イランへの渡航歴有。

ニューヨーク州当局によると、感染者はマンハッタンに住む39歳女性。夫と一緒にイランに渡航。土曜日に軽度の呼吸器症状でMount Sinai Hospitalを訪れ、検査の結果新型コロナウイルスが陽性と判定されました。症状が軽いため、現在は自宅で療養しているとのことです。イランへの渡航に同行し夫も感染しているとみて、現在コロナウイルスの検査を受けています。女性はイランからの渡航後自家用車で帰宅したとのことで、帰路の感染拡大リスクは大きくないとのことです。

ウェストチェスターで感染者確認 NY州初の「市中感染」

3月3日、ニューヨーク州ウェストチェスター郡でもコロナウイルス感染者確認。NY州初「人からの感染」。

感染が確認されたのは、ウェストチェスター郡New Rochelle に在住し、マンハッタンで勤務する50歳男性弁護士。中国など感染地域への渡航歴がないため、当局はニューヨークで初、全米で5番目となる「市中感染(国内の人から人への感染)」と見ています。男性の家族や親せき、その子供が通学する学校が現在調査の対象となっております。また、男性は呼吸器疾患の症状が出たため、月曜日にBronxvilleの NewYork-Presbyterian Lawrence Hospitalへ入院。その後市内の病院へ輸送されました。現在は入院しており深刻な状態が続いているとのことです。また、この男性が公共交通機関の利用状況等を含め現在濃厚接触者を詳しく調査しております。

NY知事NY市長会見「アウトブレイク不可避」「冷静な行動を」

3月2日、ニューヨーク州クオモ知事は、新型コロナウイルスがアウトブレイクするのは「避けられない」との認識を示しめし、多くは軽症に終わると冷静な対応を求めました。また、現在CDCに1日1000人の検査体制を構築するよう求めているとのことです。また、デブラジオ・ニューヨーク市長は、ニューヨーク市が運営するヘルスケアシステムNew York City Health +には、各種感染症に対応するBellevue病院を含め1200床が利用可能であり、ウイルスが拡散しても対応できるとコメントしております。

MTA「地下鉄・バスを毎日清掃、72時間ごとに消毒」

現在ニューヨーク市内では学校や公共交通機関などを中心に警戒が広がっております。

MTAは感染拡大防止のため、清掃活動を強化。地下鉄の改札、駅の手すり、Metro Card、チケット自動販売機、その他頻繁に使用される箇所を毎日消毒。また、Long Island Rail Road、Metro NorthでDeep Cleanを実施。地下鉄の全車両とバスは72時間ごとに除菌しています。

ニューヨーク市内のユダヤ系学校では、感染の疑いが大きい生徒が一人いるとして本日学校を休校しました。

新型コロナウイルス検査対象基準

以の症状及び渡航歴がある場合、感染を広げる恐れがあるため、

必ず訪問する前に医療機関へ電話し、症状と渡航歴をお伝えください。

Clinical Features 臨床的特徴 Epidemiologic Risk 疫学的リスク
Fever1 or signs/symptoms of lower respiratory illness
(e.g. cough or shortness of breath)発熱または
下気道疾患の徴候/症状
(例、咳または息切れ)
AND Any person, including health care workers2, who has had close contact3 with a laboratory-confirmed4 COVID-19 patient within 14 days of symptom onset 

発症から14日以内
新型コロナウイルスCOVID-19
陽性患者と濃厚接触した
※濃厚接触:6 feets或いは2mの距離に近づく事

Fever1 and signs/symptoms of a lower respiratory illness (e.g., cough or shortness of breath) requiring hospitalization 

入院を必要とする発熱および
下気道疾患の徴候/症状
(例、咳または息切れ)

AND A history of travel from affected geographic areas5 (see below) within 14 days of symptom onset 

発症から14日以内
「新型コロナウイルス感染地域」
に渡航歴がある
現在CDC指定する感染地域は
中国、イラン、韓国、イタリア、日本です

Fever1 with severe acute lower respiratory illness (e.g., pneumonia, ARDS) requiring hospitalization4 and without alternative explanatory diagnosis (e.g., influenza)6 

説明ができる診断名がなく、
入院を必要とするような
重度の急性下気道疾患
(肺炎、重症の呼吸不全など)
を伴う発熱

AND No source of exposure has been identified 

感染源の特定なし
(渡航歴に関わらず全ての患者)

ニューヨーク州・ニューヨーク市のコロナウイルス窓口

コロナウイルスのお問い合わせについては、以下専用窓口で行っております。

緊急の場合は 911またはお近くのER救急外来へご連絡下さい。

New York State Department of Health Novel Coronavirus Hotline
ニューヨーク州コロナウイルス専用相談窓口
TEL 888-364-3065
詳しくはニューヨーク州保健局のWEBサイトをご覧下さい。

New York City
コロナウイルス相談窓口
TEL 212-639-9675
“Department of Health, Coronavirus”
とお伝え頂ければ担当につながるとのことです。
詳しくはニューヨーク市のコロナウイルスに関するページを参照ください。

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2020.02.12

大西美代子(小児科)先生が2月より隔週月・土曜日診察開始!

ニューヨークでは数少ない日本人小児科認定医

大西美代子先生が2月より弊院にて診察を開始致しました。

乳幼児健診、学校健診、予防接種を含む小児の専門科として隔週月・土に診察頂きます。

 

■専門科
一般小児科、発達心理学博士

■提携病院
Weil Cornell Medical Center

■所属する学会
米国医師会、米国小児学会

■プロフィール
東京都出身、慶應義塾大学卒業、カリフォルニア大学サンタクルーズ校発達心理学博士号取得。親子関係と子どもの情緒発達の研究が専門。セントジョージズ医科大学卒業、SUNYダウンステートメディカルセンター小児科レジデンシー修了。Tribeca Pediatrics 常勤、マンハッタン院では隔週ベースで月4日間程診察を行う。

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2020.01.31

北米フジテレビ出演『新型コロナウイルスの対策』感染症専門医 斎藤孝先生

糖尿病による失明などのリスクや網膜症
高血圧症、動脈硬化などを検査

昨年非常勤で弊院にて診察頂いていた感染症専門医の斎藤孝先生にご協力頂き、北米フジテレビFujisankei Communications International, Inc.の番組、News Catch!にてコロナウイルスの対策についてお話頂きました。

Fujisankei Communications International, Inc.
新型コロナウイルス 私たちにできる対策は?

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  • 丹波靖子先生(家庭医療科)が12月よりマンハッタンとウェストチェスターで診察開始!

2019.12.20

丹波靖子先生(家庭医療科)が12月よりマンハッタンとウェストチェスターで診察開始!

乳幼児から大人まで診察可能な家庭医療認定医

12月より丹波靖子先生(家庭医療科、ファミリー・ナースプラクティショナー)がマンハッタンとウェストチェスター双方で診察を開始されます。
丹波先生はニュージャージー、ニューヨーク州認定ファミリーナースプラクティショナー(家庭医療科)。家庭医療科の専門家として小児から子供、大人の外来・健康診断を担当。認定創傷ケアスペシャリスト。日本での経験を生かして、生活習慣病治療や予防へのアドバイスを提供。また乳癌と子宮がん検診等を担当し女性の健康問題を日本語で対応します。

■専門科
プライマリ・ケア(一般診療科/家庭医学科/内科/小児科/婦人科)
創傷ケア

■所属する学会
Japan Academy of Diabetes Education and Nursing
Pennsylvania State Nurses Association
American Nurses Association
Wound Ostomy and Continence Nurses Society
The Association for the Advancement of Wound Care
The Academy of Physicians in Wound Healing

■プロフィール
成田赤十字看護専門学校卒業。テンプル大学看護学部学士課程卒業。トーマス・ジェファーソン大学看護学部修士課程卒業。現在ペンシルベニア州、ニュージャージー州認定ファミリーナースプラクティショナー。認定創傷ケアスペシャリスト。日本での経験を生かして、生活習慣病治療や予防へのアドバイスを提供。また乳癌と子宮がん検診等を担当し女性の健康問題を日本語で対応します。又は、軽度の擦過傷から糖尿病による足病変や術後の傷の診察と治療をします。

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2019.10.01

10月より院内で眼底検査開始

糖尿病による失明などのリスクや網膜症
高血圧症、動脈硬化などを検査

ジャパニーズメディカルケアは日本の大手光学機器医療メーカー、Topconの高画質眼底カメラを新規導入致しました。新しく導入するTRC-NW400はフルオート、高画質で患者様にもやさしい低光量の設計となっております。

日本の健康診断・人間ドックでは眼底検査を一般的に行いますが、米国では一般的に眼科で眼底健診を受診するため、日系医療機関でも受診できる場所がありませんでした。当院では外部眼科医が読影を行う体制を確立することで、院内で健診と同時に実施が可能となりました。

瞳孔の奥にある眼底にはカメラのフィルムのような役割をする網膜があります。眼底検査では、眼底の血管、網膜、視神経を観察し、異常がないか確認を行います。
眼底検査によって、自覚症状がなくても失明などの重大な眼球の病気のリスクを確認することができ、早期発見・早期治療の可能性が広がります。眼底検査では網膜など眼の病気の診断を行いますが、その他にも動脈硬化や糖尿病による血管の病変、頭蓋内の病気の診断等も行うことが可能です。

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