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今週末のニューヨークは40℃以上も?全米各地で猛暑の予想

ニューヨーク都市圏を含め、今週末は全米各地で今年一番の猛暑となりそうです。

NWS(アメリカ国立気象局)は7月17日、ニューヨーク都市圏3州(ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州)が今週末、危険な猛暑となると警告。特に今週土・日曜日は105℉(40℃)から115℉(46℃)に達するなど猛暑が続き、7月19日から21日に予定していたニューヨークシティ・トライアスロンは今週末の猛暑の予報によってキャンセルとなりました。ニューヨーク市の発表によると、熱中症による死亡の多くは、エアコンがない、またはエアコンがオフのまま過ごしたことが原因とのことです。今週末は不要な外出を避け、エアコンのある室内で過ごすことをお勧め致します。

参考:Excessive Heat Warning(5月19日午後5時発表版)
NWS(アメリカ国立気象局)

熱中症対策のポイント

  • できる限りエアコンのある場所で過ごしてください。
  • 直射日光、極端な温度変化を避けて下さい。
  • 特に太陽のピーク時(午前11時~午後4時)は、激しい運動を避けて下さい。激しい運動をしなければならない場合は、通常朝の午前4時から午前7時までの最も涼しい時間に行ってください。
  • 屋外で勤務する場合、または体に負担をかける激しい仕事をする場合は、水を飲んだり、休んだり、日陰を見つけゆっくり休んでください。水分制限食を摂っている人や利尿薬を服用している人は、まず医師に相談してください。又、カフェインは利尿作用が含まれているため、カフェインを含む飲料は避けて下さい。
  • 喉が渇いていない場合でも、15分ごとに水分を補給し、日陰で過ごしてください。水分だけなく塩分を摂取することも重要です。
  • 熱を吸収しにくい軽く色の薄い衣服を着用してください。又、できるだけ吸水性、速乾性が高い素材の服装を選びましょう。
  • 少量の食事を頻繁に摂って下さい。冷たいお風呂またはシャワーで体を冷やしましょう。
  • 数分間でもお子様やペットを車の中に放置しないようにしましょう。窓が空いている場合でも温度は急速に上昇し、死に至ることがあります。熱い車の中にペットや子供が閉じ込められた場合、911に電話してください。
  • 映画へ行く、ショッピングモールで買い物をする、プールやビーチで泳ぐなど、体を暑くしないような活動をしましょう。

詳細はニューヨーク市のWEBサイトをご覧ください。
ニューヨーク市緊急事態管理局&保健局:猛暑への対策

熱中症とは?

熱中症は体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調整機能が働かなくなる病気です。重要度によって以下3つの段階に分けられます。

重要度Ⅰ:応急処置で対処可:めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗
涼しい場所に移動し、体を安静にして水分補給を行ってください。

重要度Ⅱ:病院で受診:頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下
涼しい場所へ移動し、体を冷やし、十分な水分と塩分を補給してください。症状の改善や水分を自力で摂取できない場合は受診が必要です。

重要度Ⅲ:入院して集中治療が必要:意識障害・けいれん・運動障害
涼しい場所に移動し、体を冷やしてください。又、911に電話をして救急車を呼んでください。

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